わーい!おニューだ^^くるくる~ |
ワガヤの洗濯機がぴよんぴょん飛びながら洗濯することは前に書いたが、ついにお亡くなりあそばした。
最後は飛ぶ元気もなく、脱水もせずにウグーウググギーなどとうなるだけで終わってしまうので、しかたなくびしょびしょのままの洗濯物をひきずりだし手でしぼる、という昭和初期的生活を余儀なくされておりましたのだ。アーメン。
さて、ワガヤに颯爽とやってきたニュー洗濯機。立派なのであります~^^。
7Kg 1000回転などと誇らしげに書いてあるのだが、どのように1000回転するんだかトリセツ読んでないのでさっぱりわかりません。
まあとにかくテキトーにスイッチを入れたら、シュイ~ンクルクルビヨーンと宇宙船が人をさらいに来るときのような音で静か!(実際に宇宙船の音を聞いたことはないが)さらに飛ぶわけでも、歩くわけでもなくひたすらその場に踏みとどまり、業務を遂行しているのであった。あっぱれ。
洗濯とは、かくも静かにスムーズに進行していくものだということを再認識した次第であります。