たまには可笑しい

しょーじさんのロケ地を見学しているとき。
虚無的で、でもポリシーがあってすばらしいところです。そこの裏寂れたバールで Post Apocalyptic について興味深いお話しをきいているさなか、突然へんな兄ちゃん登場～
「いんやーすんませんすんません。ぼくバルマンしますうー」と飲み物を振る舞ってくれようとするので、丁重にお断りしつつ、あたふたと逃げ出しました。

少し離れたお墓（なぜか墓がある）の前で話の続きを始めたら、またしてもバルマン兄ちゃん登場。追っかけてきたらしいw
お墓と墓の主の死因を説明（ｗ）してくださったあと、いきなりどこかへテレポート。すぐに二人とも呼ばれたので行ってみると、死んだあとの人を冷凍保存する装置を出して実演してくださり...（わたしもやってみたｗ）

そののち、こんどは不可思議な乗り物（たぶんタイムマシンかなんか？写真中央のまるいもの）を取り出していろいろと説明しながら作動させ始めました。
アタクシは英語がさっぱりなので、こうなると逆に高みの見物。
めんどくさいなーこまったなーモードが全開のしょーじさんと、まじめにいろいろ説明してくれるバルマン兄ちゃんを見比べてはクスクスｗ

結局、変な乗り物は作動しなかったのですが、そのへんどうもよくわからないｗ
最近あまり、SLで楽しいことがなかったのですが、今日はおもしろかった！ついにはこのバルマン兄ちゃんとお友達になってしまいましたw

こういう出会いは楽しいです。
でも、いったいなんだったんだろう。よくわからないｗ