01 August 2011

健康診断

お~い・・・だれかー


実家に戻ると、近所のかかりつけの医院で簡単な健康診断をすることにしている。
いつも仏頂面のお医者ではあるけれど、父の命を2度も助けた恩人である。それに無愛想のおかげでがらがらに空いているので大変よろしい。


身長体重を計り、血液検査もして心電図やレントゲンもとる。「簡単な」とはいえ、なかなかちゃんとしてるのだ。


しかし・・・w
身長測定は医院の柱に手書きで書き込まれた数字で計る、先生のお手製測定器。
レントゲンは診察室の裏の暗~い部屋にあり、胸を当てる部分の鉄が菊の文様の透かし彫りになっている、アンティークなシロモノ。壁に埋め込まれたスイッチ類が古くてすごく怪しい。XX博士の秘密研究室という雰囲気なのであります。
「はい、それでは心電図をとる。横になって」
診察台にあおむけになり、胸や手足にタコの吸盤+コードみたいなものをたくさんつけたところで
「ピンポーン!宅急便ですー」 
「お、ちょっと失礼」とお医者はどこかへ行ってしまった。
家人不在?お~い、上半身はだかんぼうでタコ足だらけのまま放置するなー><


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さて後日、結果がでたので聞きに行った。
とりあえず、無罪放免悪いとこなし^^v ただし悪玉コレステロール値が少し高めとのこと。
悪玉とはどんな悪さをするのであるかと質問したところ、悪さをするわけではないが、家に例えると壁が厚いのだそうだ。
ならば頑丈で良いではないかと言ったのだが、そういう問題ではないと笑われた。
壁が厚くなった分、部屋が狭くなるのだそうだ。
ふーむ、なるほどね・・・

2 comments:

syusan said...

あはは 渋い医者だねw今の時代にそういう病院があるのは癒されるな^^

caran said...

そうなの、渋いw
レントゲン室を何とか写真に撮りたいのだけど、怒られそうで怖くて出来ない><